MAKER STORY / THIRD-PARTY SOURCE
Rich Austin、Aprilia RSV4のために試作。
Bennettsの取材によれば、Richは自身のRSV4に欲しい外観と音のエンド缶がなく、ガレージで試作を始めました。フォーラムへの投稿から注文が集まり、Austin Racingは小さなガレージ発のメーカーとして動き出します。
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15 YEARS WITH AUSTIN RACING
Rich AustinがAprilia RSV4のために始めたガレージでの試作と、世界のライダーに選ばれる現在。その15年を見てきたAustin Racing Japanが、メーカーの公表事実と自らの経験を分け、製品設計・素材・工法・品番別仕様を確かめて選ぶ理由をお伝えします。
MAKER STORY / THIRD-PARTY SOURCE
Bennettsの取材によれば、Richは自身のRSV4に欲しい外観と音のエンド缶がなく、ガレージで試作を始めました。フォーラムへの投稿から注文が集まり、Austin Racingは小さなガレージ発のメーカーとして動き出します。
Bennettsの取材記事を読むAustin Racing Japan / FIRST-PARTY EXPERIENCE
出会いのきっかけは、お客様の声。扱うと決め、選び続けてきた理由は、私たち自身の検証と作り手との対話です。
15年前、Austin Racing製品を取り寄せられないかというお客様からの問い合わせを受け、当時まだ日本で広く知られていなかったガレージメーカーを調べ、その声に応えたことがAustin Racing Japanの取扱いの始まりでした。
以後、創設者Rich Austinとの良好な関係のもと、製品設計を見る視点、形状、素材、工法、排気経路、取付構造、品番別仕様を確認し、扱う理由を更新し続けてきました。これはメーカー公表ではなく、Austin Racing Japan責任者の15年間の一次経験です。
OFFICIAL MANUFACTURING POSITION
Austin Racingは公式Aboutで、製品を英国で開発・製造し、ハンドビルドで仕上げ、大量生産を行わないと説明しています。素材選択、製作、適合、仕上げ、性能へ注意を払う専門メーカーとしての立場です。
Austin Racing公式 Aboutを確認するENGINEERING EYE / SINCE THE EARLY 1990s
1990年代初頭、フランス製のCAD/CAM/CAEシステムとの出会いをきっかけに、CADによるデザイン、CAMによる生産、CAEによるコンピュータシミュレーションを学びました。その後、イタリア・ボローニャで生まれたCAD、米国生まれのCAE、ジェノバ生まれのCAD/CAM/CAEへと経験を重ね、製品を外観だけでなく、デザイン・生産・評価の手法から、その性能と価値を見極める視点を培ってきました。これはAustin Racingの沿革ではなく、Austin Racing Japan自身の歩みです。
Austin Racing JapanはAustin Racingの製品を、形状、断面と肉厚、Inconel・チタン等の素材、曲げ・溶接という加工法、排気経路、車体との取付構造から見ます。判断の根拠はメーカー公開仕様、現物、メーカー回答の範囲です。非公開ノウハウや、自社で実施していない解析・安全試験・認証を示唆しません。
MATERIAL / PROCESS / PURPOSE
公式ページは、高温環境での強度を背景に薄肉化と軽量化へつながる素材としてInconelを説明し、肉厚は最小0.7mmまで用いるとしています。Inconel 625を含む採用可否は商品・SKUごとに確認します。
チタン、カーボン、ブラックコート、エンドチップ、ロゴ等は商品によって選択肢が異なります。「Austin Racingだから同じ」ではなく、選んだ商品コードに紐づく仕様を最終基準にします。
公道認証、触媒、DBK、音量区分は品番ごとです。欧州向けの認証書類やDB compliant表記は、日本の車検適合を自動的に保証するものではありません。
SELECTED & VERIFIED BY Austin Racing Japan
車種・年式・現在の排気構成、求める音・造形・用途を確認します。
素材、触媒、公道認証、DBK、仕上げを、商品コード単位で切り分けます。
注文前に選択仕様と価格を確認し、曖昧なままメーカーへ手配しません。
15年の取扱いとRich Austinとの良好な関係を背景に、必要な確認をメーカーへつなぎます。